2022年1月からご利用いただいている株式会社ファーストスウェル。代表取締役 池田 誠一郎様に「SEE THE SUN葉山」の習い事教室でenpayを導入した理由から、その後の変化までお話を伺いました。
お話を伺った方:
エンペイを導入したのは、事務手続きの手間を削減するのが目的でした。弊社では旅行積立アプリ「TABI CHOKIN」の運営や、他社へのコンサルティングを展開。加えて「放課後サーフィン」という習い事教室の運営も行っています。
この習い事教室では他社のオンライン決済サービスを利用していたのですが、費用の計算や消込といった会計作業に少なくない時間が掛かっていました。そこで「より効率的なサービスに変えたい」と考え、真っ先に候補となったのがエンペイでした。
エンペイについては、以前行った他社のコンサルティングで、オンライン決済サービスをリサーチした時に知りました。「ユーザーのことを考慮した、素晴らしいサービスだ」と当時から思っていたので、すぐにエンペイに問い合わせをしたんです。
エンペイ導入の最大の決め手は「信頼感」です。問い合わせしたとき、営業担当者の対応がとても良かった。レスポンスが早かったし、説明も分かりやく、親身になってくれました。私自身がBtoBサービスを手掛けていることもあり、運営会社が信頼できることは重要だと考えたんです。
直感的に操作できるのもポイントでした。前述のリサーチでも「エンペイは他社のオンライン決済サービスと比べて操作性に優れている」という結果が出ていました。
初めて使う人でも扱いやすく、簡単なので操作ミスも少なくなる。極論きちんと教えれば初日のアルバイトでも問題なく使えるくらい、操作しやすい集金サービスです。知識がない人でも集金・集計業務をこなせるようになるのは、経営者にとって大きな魅力でしょう。
保護者からは「支払いがしやすくなった」と喜ばれています。決済の利便性自体は以前利用していたサービスと差はないのですが、支払い通知がメールからLINEへと変わったのが良かったんです。
メールアプリを普段から使っている人は少なく、他のメールの中に“埋もれて”しまい、開封率が低かった。一方でLINEは日常的に使っているので、自然に通知が目に入ります。メールだと送信1日目は開封率20%くらいでしたが、LINEならほぼ100%。支払いのやり取りがスムーズになったんです。
さらに、過去の請求書を手軽にチェックできるのも保護者から好評。胸を張って「支払いが簡単になりました!」と言えるので助かりました(笑)。
集計から督促まですべてがスムーズになりました。特に、手間が掛かっていた再請求もボタン一つで可能なのはありがたかったです。支払い率が一目でわかるのも良いし、保護者の登録も楽ちんでした。
操作が想像より簡単で、手間も以前の1/3から半分程度になった。事務作業を削減してできた時間は習い事のプランニングに当て、サービスにより集中できるようになりました。「子どもや保護者への投資」と思えば、エンペイの利用料はリーズナブルだと思います。
私たちは「習い事で体験や知識を増やし、子どもの選択肢を広げること」を大切にしている。だから、今後サーフィンだけでなくヨガや英会話など、プログラムの拡充も検討しています。そういった中で、事務作業を簡素かつ効率化できるエンペイは、今や欠かせない存在だと思っています。
数あるオンサイン決済サービスの中からエンペイを選んでいただき、うれしく思います。貴社の活動を支えられるよう、今後もサービスの改善に努めたいと思います。この度は、ありがとうございました!
enpay(エンペイ)とはこれからの集金のスタンダード。
これまでの業務を圧倒的にシンプルにします。
エンペイは集金業務のすべてをキャッシュレス・ペーパーレス化。
煩雑な作業を簡単・確実に完了させることができる、
これからの集金の形です。
サービスの詳細につきましては、担当者がご説明させていただきます。
導入にあたってご質問事項等ございましたら、お気軽にお問合せください。