2022年6月からエンペイをご利用いただいている、社会福祉法人慈光福祉会 慈光保育園。 事務員の大石様にエンペイを導入された背景や導入後の変化について、お話を伺いました。
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お話を伺った方：
職場環境の改善のため、導入を検討しました。
以前は、主に集金袋を用いて現金で集金していました。現金集金は過不足のチェックや領収書のお渡しなど人手が必要な作業が多い、特にお金の集計作業は合計で丸一日くらいかかる。相当な負荷と時間がかかり、仕方なく保育士にも手伝ってもらっていたんです。
ただ、そうは言っても保育士には子どもとの時間に専念してもらいたい。手間のかかる業務を効率化できないか考えるようになりました。そんな折にエンペイの話を聞いたんです。集金業務のほとんどを自動化できる点に魅力を感じました。
エンペイの操作性の良さが導入の決め手でした。以前は紙の書類をやり取りして業務が行われており、ICTの導入は初めて。右も左もわからない状態だったんです。だから、導入するサービスはわかりやすくて、使いやすいものと考えていました。
そういった理由もあって、導入前にエンペイの画面を見せてもらいました。ボタンやデザインがわかりやすく、一目見て「これなら使えそう」だとすごく安心しました。
営業担当者の説明が丁寧で、とても親切にしていただいたのも大きかったです。運用に対する不安も話を聞いて解消されたので、導入を決意しました。
なかなか反応をいただく機会はありませんが、とてもスムーズに使っていただけています。そういった意味では、保護者にとっても当たり前のツールとしてすでに浸透していると思います。
実は、利用開始前は不安を感じられる方もいらっしゃいました。操作面や扱い方に対して不安を抱くことは自然なことだと思い、こちらも窓口を設けようか検討していました。
しかし、実際に始めてみると質問をもらうこともなくスムーズでした。普段から使っているLINEで支払え、操作もごく簡単。不安な様子があった保護者も、すぐに使いこなせているようでした。
集金業務が簡素化され、全体的な業務負荷が軽減されました。
いくつもの工程があって負荷が大きかった集金業務も、エンペイ導入後は請求を作成したら支払いを待つだけ。集金業務はパソコン1台で完結でき、毎月の作業もあっという間に終えることができるのも利点です。
集金業務の自動化・効率化によって、気持ちに余裕ができたのもメリットだと思います。エンペイであれば、現金を扱うリスクや人的な作業ミスも防げる。他の業務をしながら集金のことを考えなくて済むようになり、作業に集中できるようになりました。
これからも、エンペイを便利にご活用いただければ幸いです。貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。
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enpay(エンペイ)とはこれからの集金のスタンダード。
これまでの業務を圧倒的にシンプルにします。
エンペイは集金業務のすべてをキャッシュレス・ペーパーレス化。
煩雑な作業を簡単・確実に完了させることができる、
これからの集金の形です。
サービスの詳細につきましては、担当者がご説明させていただきます。
導入にあたってご質問事項等ございましたら、お気軽にお問合せください。